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   ■マニラ会の会長挨拶

就任ご挨拶
私がマニラ会との出会いは、今から29年前に遡ります。故大沢 清初代会長からのお声掛かりであったのですが、その時都合が有り日本に帰って居ており会長宅の集まりに行けませんでした。私が日本から帰国してからマニラ会設立の説明を伺い感銘し発起人として参画出来ませんでしたが、マニラ会の今日迄の歩みを一人として現在に至っております。既に五代目会長としての経歴を持つ私が、何故再度就任かと思われる方もおられると思いますが、6代目佐藤会長がお亡くなりになり、マニラ会の会員数も減り多くの在比邦人の皆さんから今後のマニラ会はどうなるのか?との不審の声を聞き、故大沢 清初代会長の意志を継ぐ仲間の1人として、私も何かのご縁でフィリピンに住み、そしてフィリピン人の妻を持ち、最もこの国を愛する人間の1人として、マニラ会を絶対にこの灯りを消す訳には行かぬと痛感し、再度会長をお引き受けた次第であります。
※ 会への信頼と実績作り
マニラ会の大きな事業の一つとして会報発行が有ります。現在は、予算の都合上二ヶ月毎の発行に成っておりますが、内容は、会の活動状況の報告、日本大使館からのお知らせ、在留邦人の方々が知りたい情報の提供や、知って役立つ内容の情報を引き続き載せて参りたいと考えて下ります、更に会員に限らず一般の方々の投稿も大歓迎しておりますので奮ってご参加下さいます様、マニラ会事務所にご連絡下さい。 次にマニラ会子供教室に付いてですが、マニラ日本人会及びマニラ日本人学校のご協力により、毎週土曜日毎に朝九時より十一時まで開校致しております。目的は、日本人学校への入学する為の幼児に対する日本語の教育で有ります。教職経験者、幼児の教育に関心をお持ちで、ボランティア活動に意欲の有る先生方のご参加、宜しくお願い申し上げます。 更にマニラ湾沿岸の清掃活動を毎月一回のペースで守り続けて過去九年間に亘る功績に対して、一昨年、観光省国立公園開発委員会の感謝状も頂いて下ります。一般の方々のご参加を心からお待ち致して下ります。詳細は、マニラ会事務局迄お問い合わせ下さい。 最後にマニラ会では、毎月一回月例会を開催しております。今期は、毎月の第一水曜日に決まりましたので、身近に有るカレンダーに丸印をして頂き、会員同志の交流の親睦の場として活用して頂きたいと思います。以上の様な活動が、会の信用向上に役立つものと私は、確信致しております。
※ 今後の会の取り組み
小さな努力を積み重ねる事によって大きな力を生み出す為のステップと成り、更に今迄の経験が良き自信になり大きな輪と成ってフィリピンに居住する在留邦人の地位の向上にも繋がり、共生共栄する事が出来るのではないでしょうか?会員の多くは中小企業者であり、年金生活者も増えつつ有りますが、自分がマニラ会に何かをして貰うので無く、何が出来るのかを考えて頂き奮って参加して欲しいと念願してます。
※ 結び
現在この地球には、約六十億の人間が平和を乍ら生活しておりますが、到る所に戦乱、テロリストによる爆破事件、環境汚染、地球温暖化、経済不況、若者層えの凶悪化の拡大、麻薬事件等の諸問題に加え天然による災害等が頻発しております。私達の住むフィリピンでも経済不況の影響を受け、諸物価の高騰、就職難、殺人等の凶悪犯罪による事件が多発しております。この他に宗教上の対立による暴動に加え、政策不満に対して比国軍隊の将校達が、クーデターを起こしております。家庭内に於いては、国際結婚による混血児の教育問題等の難題が山積みしております。毎年五千、六千件を超える日比結婚カップルの誕生、これに伴う離婚問題と、全く心の休まる事の無い日が続いております。フィリピンが好きで生活されている日本人の皆さん、是非とも私達のマニラ会に参入し、フィリピンの人々に喜ばれる邦人組織の育成にご協力下さいます様お願い申し上げます。私も素晴らしいマニラ会にする為、精一杯の努力くを続けて参る覚悟でございますので、日本人の皆様の尚一層のご支援ご協力を宜しくお願い申し上げる次第でございます。              

敬具      

マニラ会 会長  大 槻 栄 一
平成25年1月1日